豊富な日射量で知られる知多半島で、1.4メガワットのソーラープロジェクトがスタートします。

名古屋市中心部から車で30分程度という好立地から、近年は大規模な工業団地や住宅団地の開発も進む知多郡阿久比町。
「あぐい米」や「ホタルの町」として知られるとおり、今回の計画は緩やかな南斜面の田園地帯に未利用のまま放置された土地の有効活用プロジェクトです。

BLD発電所 知多Power Station は、早ければ年内にも認可を受け、2018年4月の完成を目指します。